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Studio_4KI
FINALFANTASY XIV PHOTO STUDIO
owner by SHIKI
悪夢の中の、管理人
一人は慣れ果て
機械仕掛けの兎
電気ひつじの夢を見る
『此処は誰の夢の中?』
独演
一章
【独演】
-
《名・ス自他》
ひとりだけで演ずること。
「―会」(一人でしゃべり続ける意にも)

君はどんな悪夢の中でも
君のまま、君を演ずることが出来るかな?

第二章
独奏

どくそう
【独奏】
-
《名・ス他》
ひとりで演奏すること。ソロ。
悲鳴を聴かせてよと、マエストロ
観客無喝采
第三幕

見知らぬ少女の足音が追い掛けてくる。と
時計うさぎは惨めにも逃げ出しました

要らないものは切り捨てられる

チェス盤の人形達
第四幕
人魚の夢

君が永遠に苦しむ姿を見られるのならば悪くない
僕の全てを吞み込んで。
そう言い残した人魚姫
食卓とは死とつゆ知らず。

『けれどそれは、僕たちは貴方の腸の中で永遠に生きているのだという事』。
秘め事を持つ人魚姫は
ほくそ笑み、歌を唄い続けていました。

第五幕
最期の晩餐



悪食な暴君、君は肉塊達の命乞いを聞いた事があるのかい?
此処ではもう少し、耳を傾けるべきだ。

異聞禄

閉じ込めておけば消えると思った
けれどそれには鍵が足りなかった
揺れず佇む『空虚ブランコ』

「保護」
観察の。
箱庭

ただ歌を歌っていたいだけだった。
聞いたこともない足音
だって足では上手くは飛べない
お願いする事も無くなっちゃった。
「保護観察の箱」

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